出産手当金

2014年4月25日 / 未分類

出産手当金とは健康保険の被保険者が出産のために仕事を休み、事業主から給料を得られなくなった時に受けられる、産前産後の休業期間中の所得保障・生活保障・休業補償をしてくれる健康保険の制度です。契約社員やパート、派遣社員であっても1年以上健康保険に加入している場合にはこの制度を受けることが可能です。しかし、旦那さんの扶養になって健康保険に加入している場合と国民健康保険に加入している場合にはこの制度は受けることが出来ません。
出産日前42日から出産日の翌日以降56日までの期間で、双子以上を妊娠している場合の期間は出産日前が98日になります。支給される金額は、1日につき標準報酬日額の3分の2が支給されます。ここで覚えておきたいのが、出産が予定日より遅れた場合には遅れた期間についても支給の対象になるということです。なので、例えば出産予定日から4日遅れたとしたら、その4日分についても支給の対象になります。
また、退職をすることになったとしても、健康保険の資格を喪失する前日までに継続して1年以上被保険者期間があり、資格喪失時に給付を受けているか、給付を受ける条件を満たしている場合は退職後も支給を受けることが可能です。しかし、退職日に出勤してしまうと条件を満たさなくなるため、退職後に支給を受けることは出来なくなります。

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