傷病手当金

2014年4月25日 / 未分類

傷病手当金とは、業務外の怪我や病気のため働くことができない期間について、健康保険の被保険者とその扶養者の生活を補償するために設けられた制度です。休んだといっても有給の場合は、給料が保障されているのでそういう場合は該当しません。
該当するのは、業務外の怪我や病気のために働くことができず、連続する3日間を含み4日以上働けなかった場合です。連続する3日間は待機期間と呼ばれます。待機期間には、土日や祝日、有給を含みます。待機期間については、給料の有無は関係ありません。連続する3日間を含む4日以上について4日目以降から1日につき標準報酬日額の3分の2の金額が支給されます。ただし、先に述べた有給は除きます。
標準報酬日額とは、過去3か月の月給の平均を出し、それを30で割ったものの10円未満を四捨五入したものです。そこで出した金額に3分の2をかけたときの端数は1円未満を四捨五入します。支給される期間は、支給開始日から最長1年6か月です。会社に申請をすれば支給されるものではなく、意見書という申請用紙があります。そこに担当医から病名、経過、労務不能の旨を記入してもらいます。本人、会社側も必要事項を記入し、申請が受理されると支給されます。

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