保険料

2014年4月25日 / 未分類

社会保障の無い時代では、老齢になれば、病気や高齢により、無収入に陥り、医療費の為に忽ち貧困に陥ることがありました。
これではいけないということで、未然に防止する仕組みが出来ました。
これが社会保険の始まりです。
日本では大正15年に健康保険法が制定されました。
社会保険には、広義の意味では、病気やけがに備える健康保険、高齢期の生活を支える年金保険、働く環境を守る労働保険があります。さらに労働保険の中には、業務中のけがに備える労災保険と、労働者が離職をした場合の備えとしての雇用保険があります。一般的に社会保険といえば、健康保険と厚生年金保険を指します。
これら社会保険の目的は、貧困の防止を目的としており、事前にその時に備えて積み立てをしています。
労働保険に関しては、会社が労働者の働く環境を守るという目的がありますので、労災保険に関しては、会社が全額負担となり、雇用保険に関しては労働者は一部を負担しておりますが、事業主負担が多くなっています。
一方、健康保険・厚生年金に関しましては、労働者にも負担があります。
給料を標準報酬月額表という区分に分けて、費用を保険料という形で、会社と、労働者で労使折半で負担することになります。
このことにより、在職中のけがや病気、及び退職後も安心して過ごせることが出来るのです。

 

コメントは受け付けていません。

TOPへ戻る